黄木が選び抜いた米沢牛を、直営レストランのレシピで便利な一膳ご飯に仕上げました。
肉質にこだわり選び抜いた黄木の米沢牛を贅沢に使用したステーキご飯と焼肉ご飯です。
直営レストラン「金剛閣」のレシピで仕上げています。
山形県産米を使用し、見た目の彩りも鮮やかにステーキご飯には3種の野菜を、焼肉ご飯にはキムチ、ナムルを添えました。
電子レンジで温めるだけで、黄木が選び抜いた米沢牛の旨みと本格的なレストランの味をお楽しみいただけます。
「米沢牛黄木」は、なんと大正12年創業!
社長が自らが足を運び、枝肉を一頭丸ごと買い付けるというこだわり。
「何よりも、美味しい牛肉を提供したい」という思いより「肥育期間」、「月齢」を特に重視し、33ヶ月以上の長期肥育された牛を可能な限り追い求めています。
一頭一頭自分の目で見て、手で触れて確認し、肉質、脂質の善し悪しを見極めて、自分が納得した物だけを仕入れ、自信をもってお客様に販売する。
大正12年より、代々受け継がれてきた門外不出の目利きの技で、数ある米沢牛の中から更に一級品を見極めるという仕入れへのこだわりは素晴らしい!
同じ米沢牛といえども、血統も生産者も違うので、まさに一頭一頭が真剣勝負の世界。
この一級品を見極める目で選び抜いたものをお客様にお届けいたします。
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